登録者数120万人超えの
人気youtuber
デカキンの本名はいったい何？
と気になった事はありませんか？
とりあえず『デカキン』が本名でないことだけは
確かですもんね。
今回デカキンの本名や
人気者になるまでの
デカキンの意外な過去について
知っていきたいと思います。
デカキンの本名は何？
デカキンの本名は
西山 征孝 (にしやま まさたか)です。
北海道旭川市出身
元お笑いタレントで
現在はUUUMに所属
大きいビジュアルを生かしての
大食いやクレーンゲームの動画が人気で
動画冒頭に
『ブン！ハローYouTube。
どうも、デカキンです。
イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!
パフ!パフ!パフ!パフ!
イェイ!イェイ!イェイ!イェイ!』
というお決まりの
ヒカキン風挨拶が、子供達から人気です。
最近では漫才のM-1にも
出場していて
何かと話題の絶えないデカキン
元お笑いタレントだったって
知ってましたか？
デカキンは元芸人？
デカキンは、実は元芸人で
今はUUUM所属のyoutuberですが
芸人時代は
松竹芸能に所属していました。
相方の「山崎ユタカ」という方と2人で
「ベイビーフロート」と言うコンビ名で
漫才をやっていたみたいです。
デカキンは当時「にしやん」
という芸名で活動してたみたいで
デカキン(にしやん)はボケ担当で
相方の山崎ユタカはツッコミ担当でした。
結果的に解散したのだが、
その解散理由が
売れるきっかけになれば
と思って、デカキン(にしやん)が
youtuber『ヒカキン』をまねて
『デカキン』としてネタを披露していて、
撮った動画の編集作業を、
相方の山崎ユタカが担当していたが、
その業務の関係性で
すれ違いが多くなり
解散することになったみたいです。
そして、解散を発表したときの
山崎ユタカのコメントで
「コンビの為に始めた物が(youtube)
解散する原因となるのは皮肉な話ですね、とほほ」
と言及していました。
解散後デカキン(にしやん)は
芸能事務所も退所して
youtube活動に力を入れるようになり
現在ではヒカキンと同じUUUMに所属し
登録者数120万人超えの
人気youtuberとなる。
やはり、人気者になるまでの道のりは
波乱万丈ですね。
再び芸人の道へ
2023年9月2日
デカキンが芸人として
M1に出場することを発表‼
相方は『かっつー』
この方もデカキンと同じ
youtuberで登録者数120万超えの
人気youtuberです。
コンビ名は
『かっつーデカキン』です。
そして、相方のかっつーが
M1出場にあたり、
目標を設定。
かっつーは目標に『優勝』や『準優勝』を揚げるも、
デカキンによって即却下されている。
その即却下理由は、
デカキンは過去に
ベイビーフロートの「にしやん」
として活動していた元お笑い芸人。
M-1のレベルの高さを
知っているからこその判断だった。
そして目標を修正
M-1の公式YouTubeチャンネルに
漫才動画が投稿される
『ナイスアマチュア賞』に定め、
動画の再生回数100万回を目指し
「YouTubeの市民権を得る」と発言した。
しかし結果は目標達成ならず
M1は2回戦で敗退
ナイスアマチュア賞にも選ばれなかったようだ
敗退後のコメントでは
「今はもう無です。悲しいとかはまだない」
「めちゃめちゃ楽しくて。めっちゃ緊張したんだけど…。
思い出話すると急に泣きそうになったわ」
と感情的になりつつ、最後は応援してくれたファンに向けて2人で
「ありがとうございました」と感謝を伝えた。
残念だったけど。
いくつになっても
新しいことにチャレンジする
お二人の姿をみていると
本当に勇気づけられます。
『かっつーデカキン』結成理由
新コンビ『かっつーデカキン』はなぜ生まれたのか？
それは、お互いの『なりたい』
が二人のコンビ結成に繋がったようですね。
デカキンは今後の夢のひとつに
「漫才師になること」を挙げていて
いっぴうで相方のかっつーは
「テレビタレントになりたい」
「しゃべりがうまくなりたい」
という憧れがあり
同じ方向性の二人が
憧れのＭ１に出場して
結果を残すという
目標にチャレンジした形だ
まとめ
人気youtuberデカキンの本名は
西山 征孝 (にしやま まさたか)
という事が分かりましたね。
そして、元芸人と言う意外な過去
についても知ることができました。
そう思うと、デカキンって
話すの上手だなって
思いますよね。
あと動画の中で
よくボケたり、鋭いツッコミをしていますもんね。
過去に芸人だったと言われると納得です。
色んなことにチャレンジするデカキン
その姿をみていると
影響されて
やりたかったことを
やってみようかなと思う
勇気が湧いてきます。
これからも、デカキンの
活躍がますます楽しみですね。
皆さんも一緒に応援していきましょう。
最後までお読みいただいて
ありがとうございます。
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