玉木宏の本名は玉木宏だった。本名の理由は⁉

男性芸能人

イケメン俳優の“玉木宏”この名前って芸名なの?

特に芸名っぽくないですよね?

調べてみると・・・本名でした。

そして、名前に関しても特に触れられておらず

シンプルに本名でした。

なので今回は玉木宏さんの魅力についてお伝えしたいと思います。

 

玉木宏と言えば“のだめカンタービレ”

玉木宏と言えば、ほとんどの方が“のだめカンタービレ”

を思い浮かぶべるのではないでしょうか?

のだめカンタービレは、二ノ宮智子が描く傑作マンガで

傑作マンガであればあるほどドラマ化が難しいと言われているが

マンガファンを納得させる素晴らしい演技だったのではないでしょうか。

玉木宏演じる“千秋先輩”は

天才的な音楽の才能と完璧なルックスの持ち主で

ピンと伸びた背筋と美しい立ち姿のドSキャラ“千秋先輩”が

その千秋先輩が上野樹里演じる変わり者の主人公“のだめ”に振り回される姿が

玉木宏にピッタリハマっていて最高なのだ。

原作の漫画がそのまま違和感なく実写化された感じで

“千秋先輩”は玉木宏以外ありえないくらいハマってましたね。

そして、ヒロインを演じている上野樹里演じる“のだめ”も

実写化は無理なのではないかと思われるキャラを“マンガそのものではないか“と

ファンを唸らせるような素晴らしい演技でした。

この二人の相乗効果がとんでもない完成度にしたのだろう

間違いなくこの作品で、二人の実力が

より多くの人に知れ渡ったであろう。

 

玉木宏が極道の道へ

2020年ドラマ“極主夫道”の主役“黒田龍”を演じる。

これまた原作は傑作マンガで、玉木宏演じる黒田龍は

裏社会で数々の伝説を残してきた最凶の極道で“不死身の龍”として恐れられている

その玉木宏演じる龍は、結婚して極道の道から足を洗って

専業主夫としての毎日のドタバタをコメディ調に描かれています

見た目は恐いのに何か安心感があるのは

玉木宏にまさにピッタリなになっている。

2022年には、その人気から“映画化”もされているので

ドラマを見るのはちょっと時間が・・・

という方は是非映画からみるのも手ですね。

真面目なのに明るくコミカルな雰囲気

それでいてアクションもガッツリで忙しいのだが

玉木宏演じる黒田龍がものすごく落ち着いていて

見ていて疲れないのに飽きさせない

玉木宏の役のハマり具合が素晴らしい作品です。

 

まとめ

玉木宏は本名で活躍されていて

年齢と共に役柄もどんどん変わっていって

玉木宏本人の深みがそのまま役に反映されていて

いつまでも“かっこいい”し最近はダンディさもプラスされて

新たなファンも増えているのではないでしょうか。

それにしても、マンガの実写化を演じて、これほど結果を残せるのは

本当に素晴らしいですね。

これからももっと演技に幅が出来て

イメージとは違った場所でも活躍していきそうですね。

これからの活躍も見届けていきましょう。

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